「ハックの哲学」って?

ライフハック×哲学

「役に立つ」ことの代名詞である「ライフハック」。

「役に立たない」ことの代名詞である「哲学」。

両方を紹介しながら、世間が思っているより「哲学」は「役に立つ」ことを少しずつ発信していくブログです。

[η」の意味

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当サイトのアイコンとして使用してるギリシャ文字のη(エータ)。

この文字はエネルギー変換効率を意味しています。

エネルギー変換効率とは、投入したエネルギーに対して回収(利用)できるエネルギーとの比であり、物理的には質量保存の法則により100%以上になることはありません。

しかし人間の場合、ライフハックを駆使すれば、インプットに対して100%以上のアウトプットを出せる。そのようなライフハックを提供したい。

この想いから、このηをシンボルとして掲げています。

著者:イド♂について

中学までの記憶がない

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わたしには中学までの記憶がほとんどありません。記憶がハッキリしてくるのは高校生から。

ある日その原因を確かめるべく、記憶がある時と無い時の違いを探りました。そして気付いたのです。わたしの記憶の有無を分けているのは、自分の意思のもと、やりたいことをやっているか否かということを。

高校生になった時に、初めて自分の意思で「ブレイクダンスがしたい」と思い立ち、練習を重ね、下手なりに学園祭で披露しました。この時期から記憶が形成され始めたことに気付いたのです。

生きるとは「やりたいことをやること」

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それまでのわたしは死んでいたのです。もちろん実際に死んでいたわけではありませんが、記憶が無いなら本人にとってその期間は存在しなかったのと同じこと。わたしは自分の意思の力を発揮した時、やっと人生をスタートさせることができたのです。

この体験から、わたしは生きるとは「自分の意思に従ってやりたいことをやること」と考えています。やりたいことをやれていなければ、死んでいるのと変わりません。

人は確実に死に、それは明日かも知れない

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もう一つ、大切な事実があります。

人は必ず死に、それがいつ訪れるかわからないということです。

高校生の時、ドイツの哲学者、ハイデガーの「存在と時間」を取り上げたテレビ番組1を見て、この事実を知りました。

いや、正確にはその前から知っていました。しかし、死の不安を出来るだけ遠ざけようとして、直接向き合おうとしなかっただけです。ハイデガーの考えを知り、自分が死という問題を棚上げしていることを自覚しました。

わたしもあなたも明日死ぬかも知れません。これは厳然たる事実です。やりたいことを先延ばしにしている余裕はないのです。未来にこうなっていたいではなく、確実に生きている今、自分がやりたいことをやっているか否か。人生の全てはこの一点に集約されます。

やりたいことをやるためには時間と気力が必要

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あなたもわたしも、今、やりたいことをやらなければならないことがわかりました。やりたいことをやるためにに必要な要素は「時間」と「気力」です。

大前提として、やりたいことをやる時間がなければ、やりたいことはできません。やりたいことをやる時間を確保しても、気力が充実していなければ、納得のいく取組みはできないでしょう。「時間」はやりたいことの「量」、「気力」はやりたいことの「質」を担保するのです。

時間と気力を生み出すためのライフハック

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この時間と気力を生み出すために、わたしは現在進行形で様々なライフハックを試しています。

このサイト「ハックの哲学」で、わたしと同じように「やりたいことをやりたい」と思っているあなたの力に少しでもなれる様、試して有用だったライフハックを一つでも多く紹介できればと思います。そして、わたしの人生を変えた哲学を、難しいものではなく気軽なライフハックとして紹介できればと考えています。

このサイトを通して、一人でも多くの方が、少しでもやりたいことをやれるようにサポートすることが、今、わたしが最も「やりたいこと」です。

わたしの年表

 年齢                自分史
~15歳まともな記憶がない。親に昔の旅行の思い出話をされても全く覚えていないので、「連れて行った甲斐がない」といつも言われる。
15歳~ブレイクダンスを高校2年の学園祭で披露すると決め、身体を鍛えるためだけにバスケットボール部に入る。計画通り1年で退部した際に、「最初からダンスのための身体を作ることが目的だった」と正直に話したため、先輩からかなりの顰蹙を買う。この頃から、計画重視と嘘をつけない性格は変わらない。
17歳受験勉強にハマる。勉強そのものよりも、24時間という限られた時間の中で、無駄を省き、欲望に打ち勝ち、効率良く記憶を定着させるにはどうすればよいかに夢中になる。フジテレビの深夜番組「お厚いのがお好き?」を見て哲学に興味を持つ。
18歳
~21歳
大学に入り、「社会人になって役立つようなスキルを身に付けたい」と思い、英語部、学園祭実行委員、学部内で一番厳しいと言われるゼミなど1年単位で転々とするが、すべて中途半端に終わる。目先の能力育成のために環境を選んでも、身が入らず失敗するという典型的失敗パターンを繰り返しつつ、寝坊に寝坊を重ね、留年が決まる。寝ることが大好き。
インターンシップ先の社長の言葉「自分がcomfortable(快適)に働くにはどうすればよいか考えろ」という言葉が、今のライフハック探求に繋がっている。この頃から1日を5分ずつに区切った自作のスケジュール表[*]を作成し、時間を管理できないか試行錯誤する。4年ほどトライし続けるが、スケジュールの修正が面倒くさすぎて挫折。時間のコントロールはTaskChuteと出会うまでお預けとなる。
22歳ゼミを途中で辞めた挫折感と留年して時間だけは余っていたので、ベッドの上でネット動画を見て、目が疲れたら寝て、起きたら動画を。。。と半引きこもり状態になる。そんな中、スクライドという熱血アニメに感銘を受け、半引きこもり状態を脱出する。
23歳メーカーに就職。1年間、三重県のど田舎で研修を受ける。
24歳営業として、京都府京都市に配属。「神社仏閣好きだから観光しまくろう♪」と思っていたのもつかの間、激務に忙殺され土日は寝たきりの生活を送る。
25歳静岡県浜松市への異動が決まったと同時に椎間板ヘルニア発症。さらに引っ越し先に来たはいいが、荷物が手違いで届かず、床の上で浜松の初夜を迎える最悪のスタートを切る。
26歳TaskChuteと出会う。この頃からタスク管理がうまく回り始める。
27歳サイト:アイドリングタイムを立ち上げる。営業から営業支援(バックオフィス)に異動。愛知県名古屋市に引っ越し、結婚する。
28歳当サイト:ハックの哲学を立ち上げる。

好きなこと

  • ライフハック
  • 自分のTaskChuteを育てること
  • TaskChuteを広めること
  • 改善
  • 睡眠
  • 哲学

⇒この領域は当サイト:ハックの哲学で紹介

  • ヘッドホン
  • カメラ
  • ガジェット
  • 健康

⇒この領域は趣味のサイト:アイドリングタイムで紹介

ネットでの活動場所

主にツイッターを中心に活動しています。
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フェイスブックでは、ブログの更新情報について発信しています。
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写真の練習のため、毎日1枚写真を投稿しています。
Instagram

ハックの哲学 | コンテンツのベース概念

下記リンク先で紹介しているスキルピラミッドが、当サイトのコンテンツのベースとなっています。一度ご覧頂くと、当サイトのコンテンツへの理解が深まると思います。

[η]成長を加速させる「スキルピラミッド」まとめ | ハックの哲学

おまけ:ハンドルネーム イド♂の由来

アイドリングタイムを立ち上げ時に決めたハンドルネームなので、下記アイドリングタイムのプロフィールページをご覧下さい。

アイドリングタイム運営目的 | アイドリングタイム



photo credit: Christian Weidinger,the_tahoe_guy, La giostra della memoria,Breakers, Fallen Soldier Laid to Rest, sun clock,We all have our weapons via photopin


[*] ▼時間帯ごとに注意点を書くなどして頑張っていた。今、見返すと超アナログ。

15分表


  1. フジテレビ系「お厚いのがお好き?」 

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